パーセノシッサス シュガーバイン

パーセノシッサス シュガーバイン その他
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よく行く花屋さんから、おまけで頂きました。

なぜ、よく頂くかというと、遠慮したことがないからです。なのかもしれません!笑

園芸初心者のサルは、まだまだ知らない植物ばかりなので、何でも自分で育ててみたくなってしまいます。

今回も、見たことがない種類の植物だったので、喜んで頂きました!

既にツルが垂れてきているので、うちのどこに置けば良いのか、陽あたりも含めて考え中です。

葉が沢山茂っていて気が付きませんでしたが、植え替えるときに、名札が出てきました。

葉の形から、いろいろ調べていましたが、『パーセノシッサス シュガーバイン』で間違いないようです。

調べたところ、オランダで品種改良されて生まれたブドウ科の植物です。

シュガーは砂糖の意味で、葉の裏に甘い樹液を付けるということですが、まだ甘い樹液は確認できていません。

ポットから、コンクリート製の鉢に植え替えました。

うちのツル性の植物は、『ポトス』や『アンスリュウム』『モンステラ』など、みなサトイモ科だったのですが、『シュガーバイン』はブドウ科の植物なので、サトイモ科の仲間と比べるとツルが細いので横に広がらず、鉢から垂れ下がる感じなので、雰囲気がだいぶ違います。

一番違うのは、やはり葉の形ですね。

小さい葉が、5枚1組で花のような形になっているので、イイ感じです。

ポトスのツル

ちなみに、うちの『ポトス』は、トイレの窓際の場所に置いていると、調子が良いです。直接の日は入りませんが、明るい日陰というところでしょうか。

左側の『ポトス』は、何度切っても写真のように水槽に向かってツルを伸ばしてきます...。

水があることが分かるんですかね?

気根を伸ばしてきたら、確信犯ですね。笑

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