
先日『シプレッシーノ』の根本に「ヒコバエ」の枝を発見!
初めて見るわけではありませんが、何となく原因が分かる気が...。
「ヒコバエ」の枝は、剪定すべき枝とされていて、根に近いところから生えるため、優先的に栄養を奪ってしまい、株全体に良くありません。

現在はすっかり元通りですが、ヒコバエの原因は、6月に行った強剪定と思われます。
( ̄▽ ̄;)
いろいろ理由があって、6月の剪定になってしまったのですが、もう生育期なっているのに、バッサリやりすぎました。

6月の生育期に、急に葉を落とされて、危機感を覚えたんでしょうね。
日に日に伸びて来るので、早めに処理しようと思います。

良く見ると、「ヒコバエ」の枝の脇にも、いくつも新芽が出ていました。

小さな芽もすぐに伸びて来るので、全て処理しました。
お名前.com

切口には、ばい菌が入らないよう、すぐに「トップジン」を塗っておきました。
小さな芽がいくつも出ていたので、これで収まってくれるとイイんですが...。

こちらは『レッチーノ』の根本ですが、「ヒコバエ」の様子はありませんでした。
同じように6月に強剪定をしたのですが、こちら大丈夫でした。

いつも通り切った枝は挿し木にしました。
「ヒコバエ」の枝は、どうなんでしょうか?
発根しやすいのでしょうかね?
(´・ω・`)?
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