ハイビスカスを今年も強剪定

ハイビスカス ガーデニング
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ハイビスカス

今年もたくさん咲いてくれた『ハイビスカス』です。

11月下旬になってもまだ咲いていますが、そろそろ冬越しの準備が必要な時期になりました。

水洗いなどして、葉の裏や鉢の周りなど、害虫やその卵など無いか、入念にチェックしてから室内に移動します。

去年は、しつこい「コナジラミ」が発生して恐怖を味わったので、チェックにも力が入ります。

ハイビスカス

室内に置いてから数日で、葉が黄色くなってきました。

急に光が減ったせいかもしれませんね。

冬越しのための剪定は株を半分ぐらいにカットする、いわゆる強剪定です。

無駄な体力を使わずに、寒さに耐える感じですね。

ハイビスカス

まだツボミも付いていますが、休眠させるためには、このタイミングで思い切ってカットします。

今回で2度目の冬越しなので、サルも少~しだけ、自信が付いてきました。

(๑•̀ㅂ•́)و✧

ハイビスカス

バッサリと、株全体の半分ぐらにカットしました。

冬越しのポイントは、カットするとき葉を残しておくこと。

休眠中も、光合成ができるようにしておくためです。

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ハイビスカス

さらに枝ぶりを考えて、コンパクトに枝を整えました。

これから来春までは、暫らく室内管理です。

水やりは土が完全に乾いてから、あげるようにして、根腐れしないように注意が必要です。

ハイビスカス

鉢植えの『ハイビスカス』は、寿命が5~6年と言われますが、こちらは来年でまだ3年目。

来年もまた、元気に咲いてくれますよに、お願いしますよ~♪

ヾ(≧▽≦*)o

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