ブルーデージーの夏越しについて

ブルーデージー ガーデニング
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ブルーデージー

5月末『ブルーデージー』の花も、一通り咲き終わった様子です。

今年の梅雨入りも、例年より早まりそうですね...。

( ̄▽ ̄;)

2月に買ってきた頃と比べると、枝葉もずいぶん伸びて、ひと回り大きくなりました。

と同時に、株の中がけっこう混み合ってきて、これからの季節が少し心配な状態です...。

ブルーデージー

3月、4月と、今年は良く咲いてくれました。

去年の失敗から、今年は根をさわらないように植え替えして、日当たりの良い場所で管理しました。

心配していたアブラムシも、最初にオルトランDX粒剤を土に混ぜておいたおかげでしょうか、現在まで見当たらないようです。

ブルーデージー

4月ごろが一番元気で、次々と花が咲きました。

ブルーデージー

5月に入いり、気温が20度を超えてくると、だんだんと花数も減ってきたようでした。

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ブルーデージー

花の咲き終わりは、日が昇っても花弁が開かなくなるので、すぐに分かります。

開かなくなった花は、早めに花茎の根元から摘んでおくようにしました。

いま、夏越しについて調べているのですが、一年草だとか、夏に枯れたとか、色々書かれていて、いまいち良くわかりません。

ブルーデージー

5月末現在は、花が咲かない代わりに、枝は伸びています。

同じキク科の『オステオスペルマム』や『ローダンセマム』は、去年の梅雨前に、半分くらいまで切り戻して、今年また元気に咲いてくれました。

この肉厚な葉をした『ブルーデージー』も、高温多湿は苦手そうです。

切り戻したほうが良いと思いますが、どのくらいか?ですね...。

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