
今年の2月、たった1度の水やりで崩壊してしまった『サンセべリア』です。
気温10度以下になる時期は、水やりは絶対にダメです。
こうなります。

復活を願い、葉があるものや、ほぼ根っこだけのものなど、乾いた赤玉土に入れておきました。
水はやりませんでした。
こわくて、やれませんでした。
( ̄▽ ̄;)

水挿しでも発根するということだったので、1ヶ月ほど水を入れたコップに挿して、様子を見ていましたが、変化はありませんでした。
3月ごろはまだ寒かったので、水挿しは厳しかったんでしょうかね?
その後、心配になったので土に挿すことにしました。

同じ葉挿しということで、『カランコエ』の葉も同居してました。

『サンセベリア』は水を全く与えずに、もう4ヶ月。
暖かくなり、そろそろ心配になってきたので、中の様子を見てみることにしました。
途中から土に挿した『サンセベリア』は、全く変化なし。色が悪くなったかな?
『カランコエ』の葉もまだ変化なしです。
お名前.com

こちらはなんと!しっかり根が育っていました!
もともと僅かに、ヒゲのような根が付いていましたが、これだけ発根してくれれば、何とかなりそうです。
( ´∀` )/

根が出た葉は、単独で大事に育てようと思います。
とにかく、水やり注意で。
暑い日も増えてはきましたが、まだ梅雨の時期。
株もまだ小さいので、7~10日に1度の水やりで様子をみようと思います。
今度こそ失敗しないように、育てていこうと思いまいます。
(`・ω・´)ゞ
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